子供の病気 8.食中毒

 食中毒には細菌性、ウイルス性、化学物質、自然毒(毒キノコなど)によるものが有ります。 食中毒の中でも、病原性大腸菌(0−157など)・サルモネラ・カンピロバクター・ブドウ球菌などが原因で起こる、 細菌性陽炎は、5〜9月の暑い季節に多く発生します。
 食中毒の予防は、「細菌をつけない」、「細菌を殺す」「細菌を増やさない」の3つが大原則。 生鮮食品は新鮮なものを買い、すぐに冷蔵庫・冷凍庫へ。(寄り道しないでね)冷蔵庫は細菌の繁殖を遅くしますが、 殺菌室ではありません。過信は禁物。手や調理器具はいつも清潔に。野菜など生で食べる食材は必ず水道の流水で洗い、 食肉類とまな板を別にしましょう。

 こんな症状に注意
 発熱、強い腹痛、嘔吐、粘血便などが見られるときは早めに受診しましょう。